ネットショップオーナーのためのチャージバック対策ガイド

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このサイトではチャージバック発生によるECサイト事業者の被害を減らすための方法を提案。
ECトレンド別のリスクや実際にあった被害事例も紹介しています。


チャージバックとは?

チャージバックとは、クレジットカード所有者が何らかの理由により利用代金の決済に同意せず、
カード会社がこれを認めた場合に利用代金の売上を取り消すことを言います。
チャージバックが発生すると、カード会社は加盟店であるネットショップに対して代金返還請求を行い、
ネットショップはこれに応じなければならないため損害を被ることになります。

チャージバックが申請される理由のほとんどは、カードの不正利用によるものです。
ネットショップ側としては注文内容通りに商品を発送しているにも関わらず、売上が取り消され商品も戻らないため大きなリスクになります。
近年、ネットショッピング市場の拡大に伴ってカードの不正利用も増加傾向にあるため、チャージバックリスクは高まる一方です。

規模の大小に関わらず狙われる可能性があり、ネットショップを運営している事業者は常にリスクを抱えていると言ってよいでしょう。
したがって、こうしたリスクを少しでも軽減するための効果的な対策がネットショップには、今求められているのです。

主な不正対策の特徴とメリット・デメリット

チャージバックリスクを減らすために有効な対策方法としては、以下のようなものが挙げられます。
それぞれ、特徴とメリット・デメリットについてまとめてみましたので参考にしてください。

  人力での対策
(目視チェック)
詳しく見る▸
属性確認詳しく見る▸ チャージバック
保証・保険
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不正検知
システム
詳しく見る▸
3Dセキュア詳しく見る▸
実効性 ★ ★★ ★★★ ★★★ ★★
メリット ・すぐに始めることができる
・開発や導入コストの必要がない
・精度の高い本人確認手段として有効 ・チャージバックによる損害をカバーできる
・システム連携も不要で導入ハードルが低い
・他の対策と併用し損害を最小限に抑えられる
・不正利用を大幅に低減できる ・カード会社が取引の売上を担保
デメリット ・スタッフの業務負担が大きい
・もれなくチェックするには限界がある
・カード会社の営業時間外は利用できない
・カード会社からの回答に時間を要する
・プランに応じて毎月の保険料が発生 ・まとまった初期導入コストが発生
・ルールの設定・更新に運用負荷がかかる
・離脱により1割程度の機会損失が発生
・American Express、Dinersは非対応
特 徴 チャージバックを低減する対策の基本となるもので、人力により注文内容を細かくチェックする方法。不正注文の可能性がある場合は、本人に電話確認するなどして回避します。 カードの不正利用が疑われる場合にカード会社に連絡をして、注文内容とカード所有者が申請している氏名・住所・連絡先などの属性情報が一致するかを照合する方法です。 カード不正利用などで起きるチャージバックによる損害を補償するサービス。保証と保険には、保険金額の設定条件や、加入条件等に大きな違いがあります。 過去の取引データや統計情報、共有ブラックリストなどを活用して、不正利用の可能性が高いと思われる行動をシステマティックに発見・防止する方法です。 注文時に、カード所有者が事前に設定したパスワードを入力してもらうことで本人認証を行う方法。現在はVISA、MasterCard、JCBの3社のみ対応しています。

ECトレンド別のチャージバックリスク

ECサイトの主なトレンドとしては「モール出店」「自社サイト構築」「越境EC(グローバルEC)」があります。
それぞれ考えられるチャージバックリスクの大きさには違いがあり、必要な対策も変わってきますので、よく確認してください。

モール出店
モール出店
モール側で用意された決済システムを利用するため、ある程度リスクから守られており、比較的チャージバックによる被害損害は少ないと考えられます。但し、リスクがゼロになるというわけではないので、チャージバック保証・保険などの対策が望まれます。

モール出店についての
チャージバック対策方法はこちら

自社サイト構築
自社サイト構築
モールに比べるとデザインや商品数などの制限がなく自由度が高いですが、決済システムも自前になるので、チャージバックリスクは高くなります。3Dセキュアや、場合によっては不正検知システムの導入など自主的な対策が必要です。

自社サイト構築についての
チャージバック対策方法はこちら

越境EC
越境EC
商圏が大きいのが特徴ですが、海外発行のクレジットカードに対応するため、不正注文よるチャージバックリスクは非常に高くなります。不正検知システム導入に加えチャージバック保証を組み合わせた対策を検討する必要があります。

越境ECについての
チャージバック対策方法はこちら


【その他】チャージバック対策に役立つおすすめ情報

本サイトでは、チャージバックによる損害を減らすために役立つ、さまざまなコンテンツを用意しています。

1分で分かる!
チャージバックリスク診断
セルフチェック形式でECビジネスにおけるチャージバックリスクの大きさを判定することができます。リスクレベルに対応したおすすめの対策方法についても紹介しています。

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チャージバック
被害事例ファイル
商品カテゴリー別に、実際に起きたチャージバック被害の事例を紹介しています。どのような手口でどれだけの損害が生じるものなのかを知り、対策に役立ててください。

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よくあるトラブル・
クレーム事由
チャージバックにつながるカード不正利用や商品・配送トラブルが起きる要因について解説。最低限やっておきたい対策方法やECサイト運営上の注意点についても紹介しています。

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本サイトの掲載内容は、インターネット等の情報をもとに個人が独自にまとめたものです。
各チャージバック対策のプラン内容や実績など詳細は、必ず各公式サイトをご確認ください。